特許

J-GLOBAL ID：200903026180739186

油圧配管のフラッシング方法

発明者： 森本 敬 ,  坂西 彰博 ,  開 昭夫 ,  佐尾 俊生 ,  島田 義人 ,  吉原 仁志 ,  高野 武
出願人/特許権者： 三菱重工業株式会社
代理人 (1件)： 奥山 尚一 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-022861
公開番号（公開出願番号）：特開2002-224634
出願日： 2001年01月31日
公開日（公表日）： 2002年08月13日
要約：

【要約】【課題】 発電プラントの施工後の油圧配管の洗浄において、タービン油圧配管中の異物を短期間で取り除くことができるフラッシング方法を提供する。【解決手段】 タービン油圧配管のフラッシング方法において、水フラッシング工程および乾燥工程を含むプレフラッシング工程の後、オイルフラッシングを行うことを特徴とする油圧配管のフラッシング方法。

請求項（抜粋）：

タービン油圧配管のフラッシング方法において、水フラッシング工程および乾燥工程を含むプレフラッシング工程の後、オイルフラッシングを行うことを特徴とする油圧配管のフラッシング方法。

IPC (4件)：

B08B 9/027 ,  B08B 3/04 ,  F01D 25/00 ,  F01D 25/18

FI (4件)：

B08B 3/04 Z ,  F01D 25/00 R ,  F01D 25/18 Z ,  B08B 9/06

Fターム (18件)：

3B116AA13 ,  3B116AB51 ,  3B116BB21 ,  3B116BB90 ,  3B116BC05 ,  3B116CA01 ,  3B116CC03 ,  3B201AA13 ,  3B201AB51 ,  3B201BB21 ,  3B201BB90 ,  3B201BB92 ,  3B201BB94 ,  3B201BC05 ,  3B201CA01 ,  3B201CB01 ,  3B201CC12 ,  3B201CD22

引用特許：

審査官引用 (2件)

• 特開昭63-125687
  
• 塗料配管内沈着物の除去用組成物およびその方法
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-005567   出願人：日産自動車株式会社, 伯東株式会社