特許
J-GLOBAL ID:200903026187349995
膜利用型水処理方法
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-219104
公開番号(公開出願番号):特開平7-051697
出願日: 1993年08月10日
公開日(公表日): 1995年02月28日
要約:
【要約】【目的】 固形分の除去と同時に溶解性不純物質の除去が行えるとともに、膜処理装置への懸濁性不純物質の負荷を低減させ、原水の水質変動幅を低減させることができ、膜の目詰まりを生じることもなく、処理水の回収率も98%以上に向上させることができる膜利用型水処理方法を提供する。【構成】 次の2工程からなる順で原水を処理することを特徴とする膜利用型水処理方法。(1) 生物濾過で処理する工程、(2) 膜で処理する工程。
請求項(抜粋):
次の2工程からなる順で原水を処理することを特徴とする膜利用型水処理方法。(1) 生物濾過で処理する工程、(2) 膜で処理する工程。
IPC (5件):
C02F 9/00 504
, C02F 9/00 502
, C02F 9/00 503
, B01D 61/16
, C02F 1/44
引用特許:
審査官引用 (2件)
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膜を用いた浄水方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-003029
出願人:日本碍子株式会社
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純水製造装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-234720
出願人:栗田工業株式会社
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