特許
J-GLOBAL ID:200903026213249198
液晶装置及び電子機器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 喜三郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-014692
公開番号(公開出願番号):特開2000-214445
出願日: 1999年01月22日
公開日(公表日): 2000年08月04日
要約:
【要約】【課題】 液晶装置において表示の明るさ及びコントラストの高さを損なうことなく、背景の映り込みを有効に防止することのできる技術を提供する。【解決手段】 一対の基板(アクティブマトリクス基板10,対向基板20)間に液晶層(30)を挟持してなる液晶装置において、前記一対の基板のうち一方の基板に光反射手段(画素電極15)が形成されてなり、前記光反射手段よりも前記液晶層側の前記基板に、周期の異なる少なくとも2つの波形を重畳した特性を有する回折格子DG(回折格子DG1,回折格子DG2)を設けた。
請求項(抜粋):
一対の基板間に液晶層を挟持してなる液晶装置において、前記一対の基板のうち一方の基板に光反射手段が形成されてなり、前記光反射手段よりも前記液晶層側に周期の異なる少なくとも2つの波形を重畳した特性を有する回折格子が形成されてなることを特徴とする液晶装置。
IPC (5件):
G02F 1/1335
, G02F 1/1335 520
, G02F 1/1334
, G09F 9/00 333
, G09F 9/00 335
FI (5件):
G02F 1/1335
, G02F 1/1335 520
, G02F 1/1333 610
, G09F 9/00 333 Z
, G09F 9/00 335 Z
Fターム (32件):
2H089HA04
, 2H089KA06
, 2H089LA22
, 2H089LA28
, 2H089MA04Y
, 2H089RA04
, 2H089SA02
, 2H089TA09
, 2H089TA11
, 2H089TA17
, 2H091FA14Y
, 2H091FA19X
, 2H091FB02
, 2H091FC10
, 2H091FC27
, 2H091FD06
, 2H091FD14
, 2H091GA13
, 2H091HA06
, 2H091JA01
, 2H091KA01
, 2H091LA16
, 5G435AA01
, 5G435BB12
, 5G435BB16
, 5G435CC09
, 5G435DD12
, 5G435FF01
, 5G435FF03
, 5G435FF05
, 5G435FF06
, 5G435HH03
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