特許
J-GLOBAL ID:200903026229812810

ワーク接合方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 八田 幹雄 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-003482
公開番号(公開出願番号):特開2001-193715
出願日: 2000年01月12日
公開日(公表日): 2001年07月17日
要約:
【要約】【課題】 軽金属製のワーク相互を、迅速かつ簡単に、作業能率も良く、強固できれいな仕上がりとすることができ、全体にわたり連続接合可能で、シール性能、作業環境の面でも問題がないワーク接合方法を提供する。【解決手段】 軽金属製の鋳物や押し出し材からなる少なくとも一対のワークWの端部を溶接し接合するワーク接合方法において、各ワークWの接合面1a,2aに凹凸部Rを形成し、当該凹凸部Rが嵌合された状態のワークWに溶接を施すようにしたことを特徴とする。
請求項(抜粋):
軽金属製の鋳物や押し出し材からなる少なくとも一対のワークの端部を溶接し接合するワーク接合方法において、前記各ワークの接合面に凹凸部を形成し、当該凹凸部が嵌合された状態のワークに前記溶接を施すようにしたことを特徴とするワーク接合方法。
IPC (6件):
F16B 5/08 ,  B23K 26/00 310 ,  B62D 21/00 ,  B23P 11/00 ,  B23K103:06 ,  B23K103:08
FI (6件):
F16B 5/08 A ,  B23K 26/00 310 E ,  B62D 21/00 Z ,  B23P 11/00 ,  B23K103:06 ,  B23K103:08
Fターム (16件):
3J001FA02 ,  3J001GA03 ,  3J001GB01 ,  3J001GB03 ,  3J001HA02 ,  3J001HA04 ,  3J001JD11 ,  3J001JD12 ,  3J001JE01 ,  3J001KB01 ,  4E068BD00 ,  4E068CA13 ,  4E068DA00 ,  4E068DA02 ,  4E068DA16 ,  4E068DB04
引用特許:
審査官引用 (6件)
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