特許
J-GLOBAL ID:200903026269574466
生ローヤルゼリーの製造法
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-146108
公開番号(公開出願番号):特開2002-335883
出願日: 2001年05月16日
公開日(公表日): 2002年11月26日
要約:
【要約】【課題】本発明は、有効成分を維持した生ローヤルゼリーの製造方法を提供することを課題とする。【解決手段】ローヤルゼリーの好ましい摂取形態は、その安定性さえ許せば、凍結乾燥を行わない、採取時とその溶状の変わらない形態であるという共通認識ができあがっている。しかし、その生ローヤルゼリーを品質を保持したままで生産する製造方法が現在までに確立されていなく求められているのが現状であった。本発明は、新鮮な生ローヤルゼリーを製造する為に、有効成分である57キロダルトンのタンパク質の維持に優れた生ローヤルゼリーの製造方法であり、一連の製造方法を示すと、春乃至は秋にローヤルゼリーを採取し、採取後48時間以内に保存処理工程を終了し、急冷保存する、該保存処理工程は、濾過工程、均一化工程、小分け工程、-20°C以下の低温で急冷工程及び品質管理工程からなる。
請求項(抜粋):
生ローヤルゼリーを製造する方法であって、春乃至は秋にローヤルゼリーを採取し、採取後48時間以内に保存処理工程を終了し、低温保存することを特徴とする、生ローヤルゼリーの製造方法。
Fターム (3件):
4B041LC07
, 4B041LD06
, 4B041LP25
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