特許
J-GLOBAL ID:200903026274520390
着信制御システム、着信制御方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
外川 英明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-389495
公開番号(公開出願番号):特開2005-151441
出願日: 2003年11月19日
公開日(公表日): 2005年06月09日
要約:
【課題】 移動先の内線端末をログインし、ログインしたユーザーに対する呼び出し状態に設定した後、このユーザーが移動先にいなくなった場合、自動的に移動先の内線端末をログインしたユーザーに対する呼び出しを防止する。【解決手段】 ユーザーAが移動先の内線端末112に対して自動ログアウトを設定し、自動ログアウト時間の経過後に、ある一定の期間は、移動先の内線端末112に呼び出しを行い、一定時間応答しないときは、自動ログアウトを行い、移動元の内線端末111を呼び出すようにした。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
第1の内線端末のユーザーが移動先の第2の内線端末にログインすることにより、自分の電話として使用が可能なユーザーモビリティ機能を有する着信制御システムにあって、
前記第2の内線端末からログイン操作後に、該第2の内線端末を自動ログアウトに設定するか否かを選択する手段と、
前記手段により自動ログアウトに設定された場合に、自動ログアウトするまでのログインの有効時間をログアウトしたい時刻の絶対時間で設定する手段と、
前記第2の内線端末のログイン操作の有効時間経過後に、該第2の内線端末を自動的にログアウトする手段とを具備したことを特徴とする着信制御システム。
IPC (2件):
FI (3件):
H04M3/54
, H04M3/42 E
, H04M3/42 U
Fターム (12件):
5K015AD01
, 5K015AD04
, 5K015AD05
, 5K015AE02
, 5K015AE05
, 5K015AF04
, 5K024BB04
, 5K024CC01
, 5K024EE01
, 5K024GG03
, 5K024GG05
, 5K024HH04
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (1件)
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制御システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-133300
出願人:日本電気株式会社
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