特許
J-GLOBAL ID:200903026278278098
金型アセンブリを取り外すための装置および方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
田澤 博昭 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-094399
公開番号(公開出願番号):特開平10-058456
出願日: 1997年03月31日
公開日(公表日): 1998年03月03日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 間に形成したレンズを損傷しないで金型部分を容易に繰り返し分離できるキャストレンズ金型アセンブリのための改良したウェッジタイプの取り外し装置と方法を提供する。【解決手段】 金アセンブリ12は、周囲フランジを備えた中央レンズ金型部を有する前面カーブ金型14と後面カーブ金型16と、前面カーブ金型14と後面カーブ金型16の間に成形されたコンタクトレンズ18を有する。支持パレット10は金型アセンブリ12を支持するために設けられる。ウェッジ分離用取付け具には、金型アセンブリ12の離れたフランジの間に配置した少なくとも1個の分離用ウェッジ44が設け、ウェッジ分離取付け具と支持パレット10は互いに並進して前面カーブ金型14を後面カーブ金型16から徐々に分離する。
請求項(抜粋):
周囲フランジを備えた中央レンズ金型部を有する前面カーブ金型と、周囲フランジを備えた中央レンズ金型部を有する対応する後面カーブ金型と、前記前面カーブ金型と前記後面カーブ金型の間に形成する成形した眼のレンズを備え、前記前面カーブ金型と前記後面カーブ金型のフランジを互いに離す金型アセンブリを取り外すための装置であって、a.前記金型アセンブリを支持するための支持パレットと、b.前記金型アセンブリの前記前面カーブ金型と前記後面カーブ金型の離れたフランジ間に配置される少なくとも1つの分離用ウェッジを有するウェッジ分離取付け具と、c.前記ウェッジ分離取付け具と前記支持パレットの間で相対的に移動させて前記前面カーブ金型を前記後面カーブ金型から徐々に分離するための手段を具備する金型アセンブリを取り外すための装置。
IPC (3件):
B29C 33/30
, G02C 7/04
, B29L 11:00
FI (2件):
引用特許:
審査官引用 (5件)
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レーザ型抜き装置とその方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-168170
出願人:ジョンソン・アンド・ジョンソン・ビジョン・プロダクツ・インコーポレイテッド
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特開昭58-187317
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特開昭58-187317
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特開昭58-187317
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眼レンズ成形品のレーザーによる取出し
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-253597
出願人:ジョンソン・アンド・ジョンソン・ビジョン・プロダクツ・インコーポレイテッド
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