特許
J-GLOBAL ID:200903026284045534

水晶体を備えてなるタイプの眼を治療するための前眼房インプラント

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武 (外7名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-527208
公開番号(公開出願番号):特表2002-500066
出願日: 1999年01月08日
公開日(公表日): 2002年01月08日
要約:
【要約】本発明は、水晶体を備えてなるタイプの眼を治療するための前眼房設置型のインプラントであって、光学部材(1)と、この光学部材(1)に連結されたループ(3,4)と、を具備する。形状に関して、各ループは、基端部における曲率半径(R1)および先端部における曲率半径(R2)という2つの曲率半径を有したアーク形状とされ、基端側曲率半径(R1)の方が、先端側曲率半径(R2)よりも大きいものとされている。
請求項(抜粋):
水晶体を備えてなるタイプの眼を治療するための前眼房設置型のインプラントであって、 光学部材(1)と、該光学部材(1)に連結されたループ(3,4)と、を具備してなり、 各ループが、基端部における曲率半径(R1)および先端部における曲率半径(R2)という2つの曲率半径を有したアーク形状とされ、 前記基端側曲率半径(R1)の方が、前記先端側曲率半径(R2)よりも大きいものとされていることを特徴とするインプラント。
Fターム (5件):
4C097AA25 ,  4C097BB01 ,  4C097CC01 ,  4C097SA01 ,  4C097SA04
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 特開平2-019145
  • 特公平3-022178
  • 特開平2-019145
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