特許
J-GLOBAL ID:200903026305054172
炎症またはアレルギー状態の処置に有用なピラジノイルグアニジン化合物
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
田中 光雄
, 山田 卓二
, 岩崎 光隆
, 青山 葆
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-546249
公開番号(公開出願番号):特表2009-520728
出願日: 2006年12月20日
公開日(公表日): 2009年05月28日
要約:
上皮性ナトリウムチャネルの遮断が仲介する状態、特に炎症またはアレルギー状態の処置のための、式(I)の化合物【化1】〔式中、M1、M2、L1、L2、W1、W2、X1、X2、Y1、Y2、A、R5およびR5aは明細書で定義の通りである。〕またはそれらの立体異性体、または溶媒和物、または薬学的に許容される塩。
請求項(抜粋):
式(I)
IPC (15件):
C07D 241/26
, C07D 401/14
, A61K 31/497
, C07D 405/14
, C07D 493/10
, C07D 403/14
, A61P 43/00
, A61P 29/00
, A61P 37/08
, A61P 11/00
, A61P 11/06
, A61P 31/04
, A61P 35/00
, A61P 1/02
, A61P 27/02
FI (15件):
C07D241/26
, C07D401/14
, A61K31/497
, C07D405/14
, C07D493/10 C
, C07D403/14
, A61P43/00 111
, A61P29/00
, A61P37/08
, A61P11/00
, A61P11/06
, A61P31/04
, A61P35/00
, A61P1/02
, A61P27/02
Fターム (35件):
4C063AA03
, 4C063BB09
, 4C063CC34
, 4C063CC82
, 4C063DD03
, 4C063DD10
, 4C063DD34
, 4C063EE01
, 4C071AA04
, 4C071BB01
, 4C071CC14
, 4C071DD27
, 4C071EE06
, 4C071FF16
, 4C071GG05
, 4C071JJ08
, 4C071KK11
, 4C071LL01
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086AA03
, 4C086AA04
, 4C086BC48
, 4C086GA07
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZA33
, 4C086ZA59
, 4C086ZA67
, 4C086ZB11
, 4C086ZB13
, 4C086ZB26
, 4C086ZB35
, 4C086ZC02
引用特許:
審査官引用 (2件)
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ナトリウムチャネルブロッカーの結合物及びその使用法
公報種別:公表公報
出願番号:特願2001-511434
出願人:ザ・ユニヴァーシティ・オヴ・ノース・キャロライナ・アト・チャペル・ヒル, バウチャーリチャード・シージュニア
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特許第1479232号
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