特許
J-GLOBAL ID:200903026305295579
携帯端末、及び、この携帯端末に用いられるプログラム
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (5件):
三好 秀和
, 岩▲崎▼ 幸邦
, 伊藤 正和
, 高橋 俊一
, 伊藤 市太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-270342
公開番号(公開出願番号):特開2007-080180
出願日: 2005年09月16日
公開日(公表日): 2007年03月29日
要約:
【課題】 、キーのサイズに制約があり、複数の機能がキーに割り付けられている場合であっても、ユーザの利便性を向上させることが可能な携帯端末、及び、この携帯端末に用いられるプログラムを提供する。【解決手段】 複数のキー30が設けられた携帯端末100が、キー30にユーザが接触したことを検出する接触検出インターフェース11と、キー30をユーザが押下したことを検出する押下検出インターフェース12と、キー30をユーザが押下したことが検出された際に、接触時間が所定の判定時間以上である場合に、キー30に割り付けられた第1機能を実行し、接触時間が所定の判定時間未満である場合に、キー30に割り付けられた第2機能を実行する制御部14と、接触時間が所定の判定時間以上である場合に、第1機能に係る説明を表示部20に表示する表示制御部15とを備えることを要旨とする。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
複数のキーが設けられた携帯端末であって、
前記キーにユーザが接触したことを検出する接触検出部と、
前記キーをユーザが押下したことを検出する押下検出部と、
前記キーをユーザが押下したことを前記押下検出部が検出した際に、前記キーにユーザが接触している時間である接触時間が所定の判定時間以上である場合に、前記キーに割り付けられた第1機能を実行し、前記接触時間が前記所定の判定時間未満である場合に、前記キーに割り付けられた第2機能を実行する機能実行部と、
前記接触時間が前記所定の判定時間以上である場合に、前記第1機能に係る説明を出力する出力部とを備えることを特徴とする携帯端末。
IPC (4件):
G06F 3/023
, H03M 11/10
, H03M 11/12
, H04M 1/247
FI (2件):
G06F3/023 310J
, H04M1/247
Fターム (7件):
5B020BB02
, 5B020FF12
, 5K027AA11
, 5K027BB02
, 5K027FF01
, 5K027FF22
, 5K027GG08
引用特許:
出願人引用 (3件)
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携帯端末装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-246514
出願人:日本電気株式会社, エヌイーシーモバイリング株式会社
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携帯電話機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-104422
出願人:日本電気通信システム株式会社
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情報入力方法及び入力装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-342896
出願人:日本電気株式会社
審査官引用 (1件)
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