特許
J-GLOBAL ID:200903026339279025
箸自動包装機の箸供給装置
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
宮田 信道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-314948
公開番号(公開出願番号):特開2002-120811
出願日: 2000年10月16日
公開日(公表日): 2002年04月23日
要約:
【要約】【課題】 独立した二本の箸材を揃えたまま包装シートと同調して送り出すことのできる箸自動包装機の箸供給装置に関する。【解決手段】 U字状に曲げた包装シート(1)の走行路上に、独立した一本の箸材(5)を複数本積み重ねた状態で保持し、その積み重ねられた複数本のうちの下から二本の箸材(5,5)をまとめて押出部材(9)で包装シート(1)の走行方向に押し出し、押し出した二本の箸材(5,5)を包装シート(1)ごと一対のキャッチローラ(11,11)間に通して送り出す箸自動包装機の箸供給装置(2)において、一対のキャッチローラ(11,11)の少なくとも一方は、その周面が弾性変形可能な部材で形成されていることを特徴とする箸自動包装機の箸供給装置。
請求項(抜粋):
U字状に曲げた包装シート(1)の走行路上に、独立した一本の箸材(5)を複数本積み重ねた状態で保持し、その積み重ねられた複数本のうちの下から二本の箸材(5,5)をまとめて押出部材(9)で包装シート(1)の走行方向に押し出し、押し出した二本の箸材(5,5)を包装シート(1)ごと一対のキャッチローラ(11,11)間に通して送り出す箸自動包装機の箸供給装置(2)において、一対のキャッチローラ(11,11)の少なくとも一方は、その周面が弾性変形可能な部材で形成されていることを特徴とする箸自動包装機の箸供給装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (23件):
3E050AB02
, 3E050BA07
, 3E050CA01
, 3E050CB03
, 3E050DB01
, 3E050DD04
, 3E050DF02
, 3E050DF06
, 3E050FA01
, 3E050FA03
, 3E050FA09
, 3E050FB01
, 3E050FB07
, 3E050GB05
, 3E054AA05
, 3E054BA01
, 3E054DC03
, 3E054DC06
, 3E054EA03
, 3E054GA01
, 3E054GB01
, 3E054HA01
, 3E054HA08
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