特許
J-GLOBAL ID:200903026360399081
線形プローブキャリア
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山本 秀策 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-551617
公開番号(公開出願番号):特表2003-519784
出願日: 2001年01月10日
公開日(公表日): 2003年06月24日
要約:
【要約】本発明は、可撓性基材が、プローブの一次元P配置を保有するプローブキャリアに関する。ここで、各異なった型のプローブは、基材自身の遠位部分に装着される。本発明はまた、テープ及びファイバーなどの可撓性基材が、プローブの二次元配置を保有するプローブキャリアに関する。さらに、可撓性プローブキャリアを製造するおよびパッケージするシステムが示される。可撓性プローブキャリアスレッドは、ピン、ロッド、コイルおよびスプールの形態にパッケージされ、ハイブリダイゼーションの効果を増加し、そして輸送作用およびプローブの使用のためにコンパクトなフォーマットを生じる。パッケージされたプローブキャリアのハイブリダイゼーションの新規の方法が、開示される。パッケージされたプローブキャリアに対するハイブリダイゼーションの結果を読みとる方法がまた、開示される。
請求項(抜粋):
プローブを用いてサンプルの明確な同定を可能にする装置であって、該装置が、第1基材表面、長さ、および幅を有する可撓性細長基材;ならびに該基材表面のプローブ含有部分の別個の領域上に固定た複数の未同定プローブを備え、該別個の領域のそれぞれが1つのプローブを備える、装置。
IPC (9件):
G01N 33/53
, C12M 1/00
, C12M 1/34
, C12Q 1/00
, C12Q 1/68
, G01N 21/64
, G01N 33/543 541
, G01N 33/58
, G01N 37/00 102
FI (11件):
G01N 33/53 M
, G01N 33/53 D
, C12M 1/00 A
, C12M 1/34 Z
, C12Q 1/00 C
, C12Q 1/68 A
, G01N 21/64 F
, G01N 33/543 541 A
, G01N 33/58 A
, G01N 33/58 Z
, G01N 37/00 102
Fターム (49件):
2G043AA01
, 2G043BA16
, 2G043DA02
, 2G043EA01
, 2G043GA08
, 2G043GB02
, 2G043GB05
, 2G043GB16
, 2G043HA05
, 2G045AA25
, 2G045AA34
, 2G045AA35
, 2G045CB01
, 2G045DA12
, 2G045DA13
, 2G045DA14
, 2G045DA30
, 2G045DA36
, 2G045DA37
, 2G045DA60
, 2G045DA77
, 2G045FA04
, 2G045FA09
, 2G045FA16
, 2G045FA36
, 2G045FB02
, 2G045FB05
, 2G045FB07
, 2G045FB12
, 2G045FB13
, 2G045FB17
, 2G045HA10
, 2G045HA16
, 2G045JA07
, 4B029AA07
, 4B029BB01
, 4B029BB20
, 4B029CC03
, 4B029FA15
, 4B063QA01
, 4B063QA13
, 4B063QR32
, 4B063QR48
, 4B063QR51
, 4B063QR56
, 4B063QR74
, 4B063QS34
, 4B063QS36
, 4B063QX02
前のページに戻る