特許
J-GLOBAL ID:200903026363732156

記録再生装置及び方法、並びに記録再生システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小池 晃 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-079663
公開番号(公開出願番号):特開平11-283359
出願日: 1998年03月26日
公開日(公表日): 1999年10月15日
要約:
【要約】【課題】 オーディオ情報の特定の場所の頭出しを行うことができる記録再生装置及び方法並びに記録再生システムの提供を目的とする。【解決手段】 記録再生装置1において、CPU13は、読み出し部4により読み出したオーディオ情報を記憶部5に書き込む機能からなるオーディオ情報書き込み部8と、オーディオ情報書き込み部8による記憶部5へのオーディオ情報の書き込みに応じて、通信手段6を介して情報センタ15と送受信することによりオーディオ情報に応じて情報センタ15に蓄積される所定の付加情報を記憶部5に書き込む機能からなる付加情報書き込み部9と、所定の付加情報と共に、情報センタ15に蓄積されているオーディオ情報に応じた楽譜情報を記憶部5に書き込む機能からなる楽譜情報書き込み部10とを有している。
請求項(抜粋):
記録媒体が装着される装着手段と、上記装着手段に装着される上記記録媒体に記録される少なくともオーディオ情報を読み出す読み出し手段と、複数の付加情報及び楽譜情報が蓄積される情報センタに接続する通信手段と、上記読み出し手段により読み出した上記オーディオ情報を記憶手段に書き込むオーディオ情報書き込み手段と、上記オーディオ情報書き込み手段による上記記憶手段への上記オーディオ情報の書き込みに応じて、上記通信手段を介して上記情報センタと送受信することにより上記オーディオ情報に応じて上記情報センタに蓄積される所定の上記付加情報を上記記憶手段に書き込む付加情報書き込み手段と、上記所定の付加情報と共に、上記情報センタに蓄積されている上記オーディオ情報に応じた上記楽譜情報を上記記憶手段に書き込む楽譜情報書き込み手段と、上記記憶手段に記憶される上記オーディオ情報及び上記付加情報を出力する出力手段とを備えることを特徴とする記録再生装置。
IPC (4件):
G11B 27/10 ,  G11B 19/02 501 ,  G11B 19/02 ,  H04B 3/50
FI (4件):
G11B 27/10 A ,  G11B 19/02 501 B ,  G11B 19/02 501 C ,  H04B 3/50
引用特許:
出願人引用 (6件)
全件表示
審査官引用 (5件)
全件表示

前のページに戻る