特許

J-GLOBAL ID：200903026397927614

バックライトユニット

発明者： 佐藤 紀香 ,  奥村 大門
出願人/特許権者： 東芝電子エンジニアリング株式会社 ,  株式会社東芝
代理人 (1件)： 外川 英明
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-326250
公開番号（公開出願番号）：特開平10-172324
出願日： 1996年12月06日
公開日（公表日）： 1998年06月26日
要約：

【要約】【課題】 この発明は、個々の導光板の成形を必要とせず、これにより低廉化が達成され、また耐衝撃性に優れたバックライトユニットを提供することを目的としている。【解決手段】 略四角形状の板状体から成る導光板(300) と、導光板(300) の一側面に近接して配置される第1管状光源と、導光板(300) 及び第1管状光源を収納する額縁状の第1フレーム(100) と、第1フレーム(100) に対して導光板(300) を狭持する第2フレーム(200) とを備えたバックライトユニット(1) であって、第2フレーム(200) は第1管状光源と導光板(300) との間に突出し導光板(300) を位置規制する第1規制突起(213),(223),(233),(2243)を含む。

請求項（抜粋）：

略四角形状の板状体から成る導光板と、前記導光板の一側面に近接して配置される第1管状光源と、前記導光板及び前記第1管状光源を収納する額縁状の第1フレームと、前記第1フレームに対して前記導光板を狭持する金属製の第2フレームとを備えたバックライトユニットであって、前記第2フレームは、前記第1管状光源と前記導光板との間に突出し前記導光板を位置規制する第1規制突起を含むことを特徴とするバックライトユニット。

IPC (2件)：

F21V 8/00 601 ,  G02F 1/1335 530

FI (2件)：

F21V 8/00 601 Z ,  G02F 1/1335 530