特許
J-GLOBAL ID:200903026399771263
部分排水性道路舗装構造とその構築方法
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
須磨 光夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-061903
公開番号(公開出願番号):特開平11-247114
出願日: 1998年02月27日
公開日(公表日): 1999年09月14日
要約:
【要約】【課題】 轍掘れに雨水や融雪水等が滞留することによってもたらされる種々の不都合がなく、しかも、強度と耐久性とを兼ね備え、簡単な作業で安価に構築できる舗装構造とその構築方法を提供することを課題とする。【解決手段】 開粒度型舗装用混合物を用いて構築された排水性舗装構造を、既設もしくは新設の他の舗装構造と隣接させて、道路側端側車線のほぼ中央部から道路側端にかけての部分に有する部分排水性道路舗装構造を提供すると共に、既設もしくは新設の他の舗装構造と隣接させて、道路側端側車線のほぼ中央部から道路側端にかけての部分に開粒度型舗装用混合物を舗設し、道路側端側車線のほぼ中央部から道路側端にかけての部分に排水性舗装構造を構築する部分排水性道路舗装構造の構築方法を提供することによって上記課題を解決する。
請求項(抜粋):
開粒度型舗装用混合物を用いて構築された排水性舗装構造を、既設もしくは新設の他の舗装構造と隣接させて、道路側端側車線のほぼ中央部から道路側端にかけての部分に有する部分排水性道路舗装構造。
IPC (2件):
FI (2件):
前のページに戻る