特許
J-GLOBAL ID:200903026420349062
レーザ発振装置及びそれを用いた半田付方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小鍜治 明 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-302622
公開番号(公開出願番号):特開平7-162071
出願日: 1993年12月02日
公開日(公表日): 1995年06月23日
要約:
【要約】【目的】 微小領域のクリーム半田付けの信頼性を高め、半田の飛散、接合不良をなくす半田付方法を提供するものである。【構成】 レーザ発振器11の出射口によりレーザ光を遮断するシャッター14と、シャッター14上に設けられレーザ光16を透過させる窓とを備え、シャッターに設けられた窓18を通過するレーザ光16の光量がシャッター14の移動とともに変わるレーザ発振を用いて半田付けを行うことにより、クリーム半田の飛散を少なくする。
請求項(抜粋):
レーザ光を集光させる光学系と、前記レーザ発振装置の出射口によりレーザ光を機械的に遮断するシャッターと、前記シャッター上に設けられ、レーザ光を透過させる窓とを備え、前記シャッターに設けられた窓を通過するレーザ光の光量がシャッターの移動とともに変わることを特徴としたレーザ発振装置。
IPC (4件):
H01S 3/10
, B23K 26/00
, H01S 3/00
, H05K 3/34 507
引用特許:
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