特許
J-GLOBAL ID:200903026432047738
高圧油圧弁
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
江崎 光史 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-532654
公開番号(公開出願番号):特表2002-504656
出願日: 1999年02月08日
公開日(公表日): 2002年02月12日
要約:
【要約】本発明は、高圧油圧弁に関する。本発明に従い、少なくともそのケーシング(1)と、圧油の流れに影響与える、ケーシング(1)の中に配置された、主制御ピストン(3)、圧力平衡ピストン(6)等のような機能部品が、調質可能なアルミニウム合金で作られている。それによって、高圧油圧弁の重量が非常に軽くなる。調質可能なアルミニウム合金で作られた部品の表面が陽極酸化されると有利である。それによって、耐摩耗性が更に高まる。このようなきわめて軽量の高圧油圧弁は特に、移動クレーン、昇降作業足場、掘削機のような移動式油圧装置に適している。
請求項(抜粋):
少なくとも1つの小室(5,8)を有するケーシング(1)と、この小室(5,8)内で移動可能である、圧油の流れに影響を及ぼす、ピストン(3,6)または弁体のような部品とを備えている、ポンプと油圧負荷部の間で圧油の流れに影響を及ぼすための高圧油圧弁において、ケーシング(1)が調質可能なアルミニウム合金からなっていることを特徴とする油圧弁。
IPC (3件):
F16K 25/00
, F16K 27/04
, F15B 11/08
FI (3件):
F16K 25/00
, F16K 27/04
, F15B 11/08 Z
Fターム (11件):
3H051AA10
, 3H051BB06
, 3H051CC11
, 3H051DD03
, 3H051FF05
, 3H051FF07
, 3H089BB16
, 3H089BB27
, 3H089DB32
, 3H089HH25
, 3H089JJ01
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