特許
J-GLOBAL ID:200903026438416913

冷気循環形ショーケース

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山口 巖
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-223050
公開番号(公開出願番号):特開平7-120132
出願日: 1988年04月28日
公開日(公表日): 1995年05月12日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】除霜に伴う庫内温度の上昇を低く抑えつつ、エバポレータに付着した霜を短時間で効率よく除霜できるようする。【構成】冷気循環形ショーケースにおいて、庫内の冷気循環ダクトに配備した冷凍機の直膨式冷却コイル形エバポレータ7の冷却コイル径を入口側より出口側の冷却コイル径を大きくし、該エバポレータの入口,出口にそれぞれ電磁弁10を接続して、エバポレータの底部側には冷却コイル管71に沿って除霜ヒータ8を伝熱的に配備し、除霜時には前記入口,出口側の電磁弁を閉じた上で除霜ヒータを通電して除霜を行う。
請求項(抜粋):
庫内の冷気循環ダクトに配備した冷凍機の直膨式冷却コイル形エバポレータの冷却コイル径を入口側より出口側の冷却コイル径を大きくし、該エバポレータの入口,出口にそれぞれ電磁弁を接続して、エバポレータの底部側には冷却コイル管に沿って除霜ヒータを伝熱的に配備したことを特徴とする冷気循環形ショーケース。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭51-142740

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