特許
J-GLOBAL ID:200903026458642910

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 英彦 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-166351
公開番号(公開出願番号):特開2001-340519
出願日: 2000年06月02日
公開日(公表日): 2001年12月11日
要約:
【要約】【課題】 遊技量を指標として遊技者の技量を客観的に報知できるようにする。【解決手段】 スロットマシン等の遊技機に関し、CT遊技中にボーナスゲームで当たりになったならば(ステップS90のYES)、第1演出で技量を報知する〔ステップS110〕。CT遊技による純増枚数が例えば200枚以上であり(ステップS92のYES)、ゲーム数が例えば140ゲーム以上であるとき(ステップS100のYES)、第2演出で技量を報知する〔ステップS112〕。ゲーム数が例えば100〜139ゲームであったならば(ステップS102のYES)、第3演出で技量を報知する〔ステップS114〕。ゲーム数が例えば100ゲーム未満であったならば(ステップS104のNO)、第4演出で技量を報知する〔ステップS116〕。こうして三つの遊技量を指標としてきめ細かく技量を報知するので、客観的な技量を認識することができる。
請求項(抜粋):
図柄が所要の表示態様で表示されると特典を与える遊技制御部を備えた遊技機において、一種類以上の遊技量を指標として複数段階に区分した技量を設定し、所要の遊技期間内に行われた遊技量に基づいて技量を評価し、評価した技量を報知する遊技機。
引用特許:
審査官引用 (4件)
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