特許
J-GLOBAL ID:200903026474876327
ころ軸受
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
江原 省吾
, 田中 秀佳
, 白石 吉之
, 城村 邦彦
, 熊野 剛
, 山根 広昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-363770
公開番号(公開出願番号):特開2007-162916
出願日: 2005年12月16日
公開日(公表日): 2007年06月28日
要約:
【課題】ころ間に間座を介在させたころ軸受において、ころ長さが異なる軸受において間座の兼用を可能にし、さらには軸受の運転中における潤滑油の攪拌抵抗を軽減させる。【解決手段】ころ軸受は、外輪12と、内輪14と、複数のころ16と、隣り合うころ16間に介在させた間座18とを有し、前記間座18の片端に、前記ころ16の端面16bと向かい合う面をもった拡張部18aと、軌道輪(12または14)のつば側面と向かい合う面18dとが設けてある。【選択図】図1
請求項(抜粋):
外輪と、内輪と、複数のころと、隣り合うころ間に介在させた間座とを有し、前記間座の片端に、前記ころの端面と向かい合う面と、軌道輪のつば側面と向かい合う面とを設けたころ軸受。
IPC (3件):
F16C 33/37
, F16C 19/40
, F16C 33/66
FI (3件):
F16C33/37
, F16C19/40
, F16C33/66 Z
Fターム (10件):
3J101AA13
, 3J101AA24
, 3J101AA33
, 3J101AA42
, 3J101AA62
, 3J101BA13
, 3J101BA16
, 3J101CA11
, 3J101FA41
, 3J101FA44
引用特許:
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