特許
J-GLOBAL ID:200903026512577614
クオラムセンシング細菌におけるコミュニケーション及び毒性を変更するための化合物及び方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
川崎 隆夫
, 飯田 敏三
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-554210
公開番号(公開出願番号):特表2008-530013
出願日: 2006年02月02日
公開日(公表日): 2008年08月07日
要約:
本発明は、クオラムセンシング細菌のコミュニケーション及び毒性を調節するための組成物及び方法を提供する。様々な例示的な実施態様において、本発明は、天然に存在する及び天然に存在しないアシル-ホモセリンラクトン(AHL)類似体の合成類似体を含むクオラムセンシング化合物のコンビナトリアルライブラリーと、それら化合物の合成及び使用方法とを提供する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
下記式(I)の化合物。
IPC (6件):
C07D 307/33
, C07D 405/12
, A61P 43/00
, A61K 31/365
, A61K 31/404
, A61P 31/04
FI (6件):
C07D307/32 P
, C07D405/12
, A61P43/00 111
, A61K31/365
, A61K31/404
, A61P31/04
Fターム (20件):
4C063AA01
, 4C063BB09
, 4C063CC73
, 4C063DD06
, 4C063EE01
, 4C063EE10
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086AA03
, 4C086BA17
, 4C086BC13
, 4C086GA02
, 4C086GA07
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZB35
, 4C086ZC41
, 4H006AA02
, 4H006AC81
引用特許:
引用文献:
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (7件)
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