特許
J-GLOBAL ID:200903026545356168

ブラウン管製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-355484
公開番号(公開出願番号):特開2001-176392
出願日: 1999年12月15日
公開日(公表日): 2001年06月29日
要約:
【要約】【課題】製造工程でゲッタ吸収能を低下させていたために、ブラウン管の寿命を劣化させていた。【解決手段】封止工程7の前に、電子線を走査するESD排気工程を設け、製造工程でのゲッタのガス吸収量を減少できるので、ブラウン管の長寿命化が図れる。
請求項(抜粋):
ブラウン管の製造工程において、真空ポンプや排気管等から成る真空排気装置をブラウン管から切り離す封止工程より前に、電子線を走査することを特徴とするブラウン管製造方法。
Fターム (2件):
5C012AA01 ,  5C012VV01

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