特許
J-GLOBAL ID：200903026568474109

自発光素子の駆動装置

発明者：
越智 英夫

越智 英夫 について

, 
土田 正美

土田 正美 について

, 
石塚 真一

石塚 真一 について

, 
坂本 強

坂本 強 について


出願人/特許権者：
パイオニア株式会社

パイオニア株式会社 について


代理人 (1件)： 藤村 元彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-110310
公開番号（公開出願番号）：特開2004-004759
出願日： 2003年04月15日
公開日（公表日）： 2004年01月08日
要約：
【課題】自発光素子の劣化等の特性変化による輝度低下を抑制することができる駆動装置を提供する。【解決手段】自発光素子と電気的特性がほぼ同一の半導体素子を有し、半導体素子を自発光素子の発光頻度に応じて駆動し、半導体素子の特性変化を検出して特性変化検出信号を発生し、特性変化検出信号に応じた電流レベル又は電圧レベルの駆動信号を自発光素子に供給する。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
自発光素子を駆動して発光させる駆動装置であって、 前記自発光素子と電気的特性がほぼ同一の半導体素子と、 前記半導体素子を前記自発光素子の発光頻度に応じて駆動する駆動手段と、 前記半導体素子の特性変化を示す特性変化信号を発生する特性変化検出手段と、 前記特性変化検出信号に応じた電流レベル又は電圧レベルの駆動信号を前記自発光素子に供給する駆動信号供給手段と、を備えたことを特徴とする駆動装置。
IPC (3件)：
G09G3/30 ,  G09G3/20 ,  H05B33/14
FI (10件)：
G09G3/30 J ,  G09G3/30 K ,  G09G3/20 612D ,  G09G3/20 612F ,  G09G3/20 623F ,  G09G3/20 641D ,  G09G3/20 642P ,  G09G3/20 670J ,  G09G3/20 670K ,  H05B33/14 A
Fターム (18件)：
3K007AB02 ,  3K007AB11 ,  3K007BA06 ,  3K007DB03 ,  3K007GA04 ,  5C080AA06 ,  5C080BB05 ,  5C080DD03 ,  5C080DD10 ,  5C080DD26 ,  5C080DD29 ,  5C080EE28 ,  5C080FF01 ,  5C080FF11 ,  5C080FF12 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ03 ,  5C080JJ05
引用特許：
出願人引用 (6件)
全件表示
審査官引用 (6件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM