特許
J-GLOBAL ID:200903026586271070
有機エレクトロルミネッセント素子の製造方法およびそれを用いて作成された有機エレクトロルミネッセント素子
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
高松 猛
, 市川 利光
, 橋本 公秀
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-110117
公開番号(公開出願番号):特開2007-287353
出願日: 2006年04月12日
公開日(公表日): 2007年11月01日
要約:
【課題】高密度化に際しても均一な発光特性で安定に動作し、かつ寿命特性に優れた有機エレクトロルミネッセント素子を提供する。【解決手段】本発明は、一組の電極と、前記電極の間に形成され、少なくとも1種類の有機半導体からなる発光機能を有した層を含む複数の機能層とを具備した有機エレクトロルミネッセント素子の製造方法であって、前記機能層が無機酸化物層を含み、前記発光機能を有した層を形成する工程が、前記無機酸化物層上に、印刷法で成膜する工程を含む。【選択図】図1
請求項(抜粋):
一組の電極と、前記電極の間に形成され、少なくとも1種類の有機半導体からなる発光機能を有した層を含む複数の機能層とを具備した有機エレクトロルミネッセント素子の製造方法であって、
前記機能層が無機酸化物層を含み、
前記無機酸化物層の上層に、印刷法で発光機能を有した層を成膜する工程を含む有機エレクトロルミネッセント素子の製造方法。
IPC (2件):
FI (3件):
H05B33/10
, H05B33/14 A
, H05B33/22 C
Fターム (17件):
3K107AA01
, 3K107BB01
, 3K107BB02
, 3K107CC21
, 3K107CC35
, 3K107CC45
, 3K107DD60
, 3K107DD70
, 3K107DD71
, 3K107DD84
, 3K107FF03
, 3K107FF05
, 3K107FF08
, 3K107FF09
, 3K107FF15
, 3K107GG07
, 3K107GG09
引用特許:
前のページに戻る