特許
J-GLOBAL ID:200903026589435804

コメント文入力方法およびコメント文出力方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 富田 和子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-030224
公開番号(公開出願番号):特開平5-113880
出願日: 1991年02月25日
公開日(公表日): 1993年05月07日
要約:
【要約】【目的】ソ-スプログラムへのコメント文の入力や、ソ-スプログラムの解析のためのコメント文の抽出把握を容易にする。【構成】文書フォ-マット表示編集処理70は、所定の形式の文書フォ-マットを会話端末9に表示する。ユ-ザは、表示された文書フォ-マット上でコメント文を編集する。編集内容はドキュメントファイル2に格納する。そして、格納されたコメント文を、コメント文挿入処理80が、コメント文挿入位置判定規則4内の規則に従い、ソ-スプログラム5に反映する。また、これとは逆に、コメント文抽出処理81が、コメント文挿入位置判定規則4に記述されている規則に従い、ソ-スプログラム5からコメント文を抽出し、所定の形式の文書フォ-マットで会話端末9に表示する。【効果】所定の形式の文書フォ-マット上でソ-スプログラムのコメント文を容易に編集できる。また、ソ-スプログラム中のコメント文を所定の形式の文書フォ-マットで常時でき、把握が容易となる
請求項(抜粋):
ソ-スプログラム中にコメント文を記述するコメント文入力方法であって、複数のフィ-ルドよりなる所定フォ-マットの画面を表示し、表示した前記所定フォ-マットの画面上で前記各フィ-ルドへのコメント文の入力を受付け、その後、入力されたコメント文に、それぞれ入力されたフィ-ルドに応じた規則を適用し、各コメント文をソ-スプログラムのそれぞれ所定の位置に挿入することを特徴とするコメント文入力方法。
IPC (2件):
G06F 9/06 430 ,  G06F 9/06

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