特許
J-GLOBAL ID:200903026590198794
高粘性液状材料の吐出装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
梶 良之 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-231007
公開番号(公開出願番号):特開2003-038999
出願日: 2001年07月31日
公開日(公表日): 2003年02月12日
要約:
【要約】【課題】 高粘性液状材料をスムーズに吐出するとともに、長時間の手作業が行い易いものとする。【解決手段】 高粘性液状材料を作業箇所に吐出するための吐出装置1として、高粘性液状材料を貯留するカートリッジ11(容器)と、カートリッジ11内に押圧力を与えカートリッジ11の出口から高粘性液状材料を押し出すピストン12及びボールネジ15(押圧手段)と、押圧手段を制御するディスペンスコントローラ4と、カートリッジ11の出口に接続され、押し出された高粘性液状材料が搬送されるための可撓性且つ耐溶剤性の材料からなるチューブ9と、ディスペンサー2(制御手段)とが設けられているものとする。
請求項(抜粋):
高粘性液状材料を、作業箇所に吐出するための装置であって、前記高粘性液状材料を貯留する容器と、前記容器内に押圧力を与え、前記容器の出口から前記高粘性液状材料を押し出す押圧手段と、前記容器の出口に接続され、押し出された前記高粘性液状材料が搬送されるためのチューブであって、可撓性且つ耐溶剤性の材料からなるチューブと、を有することを特徴とする高粘性液状材料の吐出装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (15件):
3J071AA14
, 3J071BB01
, 3J071CC11
, 3J071DD11
, 3J071EE01
, 3J071EE24
, 3J071FF16
, 4F041AA01
, 4F041AB01
, 4F041BA02
, 4F041BA32
, 4F041BA34
, 4F041CB02
, 4F041CB18
, 4F041CB53
前のページに戻る