特許
J-GLOBAL ID:200903026607862901
映像表示システム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
香山 秀幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-164015
公開番号(公開出願番号):特開2005-003723
出願日: 2003年06月09日
公開日(公表日): 2005年01月06日
要約:
【課題】この発明は、コンピュータ側の操作に基づいて、プロジェクタ側で画像の一部を拡大させることができる映像表示システムを提供することを目的とする。【解決手段】コンピュータは、コンピュータに表示されている映像上でズームポイントを指定させるための手段、ズームポイントが指定された状態でズーム指令を入力させるための手段およびズーム指令が入力されたときに、コンピュータに表示されている映像をズームさせることなく、プロジェクタにズームポイントを含むズーム開始コマンドを送信する手段を備えており、プロジェクタは、ズーム開始コマンドを受信すると、それに含まれているズームポイントを中心に映像を拡大するためのズーム動作を行う手段を備えている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
コンピュータとコンピュータに接続されたプロジェクタとを備え、コンピュータに表示されている映像に対応する映像をプロジェクタ側に送信して、プロジェクタによって投射させるようにした映像表示システムにおいて、
コンピュータは、コンピュータに表示されている映像上でズームポイントを指定させるための手段、ズームポイントが指定された状態でズーム指令を入力させるための手段およびズーム指令が入力されたときに、コンピュータに表示されている映像をズームさせることなく、プロジェクタにズームポイントを含むズーム開始コマンドを送信する手段を備えており、
プロジェクタは、ズーム開始コマンドを受信すると、それに含まれているズームポイントを中心に映像を拡大するためのズーム動作を行う手段を備えていることを特徴とする映像表示システム。
IPC (5件):
G09G3/20
, G06F3/00
, G09G5/00
, G09G5/36
, H04N5/74
FI (9件):
G09G3/20 660C
, G09G3/20 633R
, G09G3/20 680C
, G06F3/00 655A
, G09G5/00 510B
, G09G5/00 510H
, G09G5/00 510V
, H04N5/74 Z
, G09G5/36 520F
Fターム (26件):
5C058BA23
, 5C058BA35
, 5C058EA02
, 5C058EA33
, 5C080CC06
, 5C080DD21
, 5C080EE21
, 5C080GG01
, 5C080JJ01
, 5C080JJ02
, 5C082AA01
, 5C082AA03
, 5C082AA15
, 5C082AA24
, 5C082AA34
, 5C082BB01
, 5C082CA33
, 5C082CA81
, 5C082CB06
, 5C082DA87
, 5C082MM09
, 5E501AA02
, 5E501CA02
, 5E501CB09
, 5E501FA45
, 5E501FB04
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