特許

J-GLOBAL ID：200903026617671829

皮膚外用剤

発明者： 加藤 朋美 ,  金丸 晶子 ,  片桐 崇行
出願人/特許権者： ポーラ化成工業株式会社
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-367083
公開番号（公開出願番号）：特開平11-189512
出願日： 1997年12月25日
公開日（公表日）： 1999年07月13日
要約：

【要約】【課題】 色素沈着による皮膚の黒化をきわめて効果的に予防または改善することができるばかりか、皮膚に対する弊害がなく安全に使用することができる皮膚外用剤を提供することを課題とする。【解決手段】 パジャロ・ボボ(Pajaro bobo)の植物体から、極性溶媒を用いて得た抽出物を皮膚外用剤に、好ましくは外用剤全量に乾燥重量に換算して0.001〜20重量%の割合で含有させる。

請求項（抜粋）：

パジャロ・ボボ(Pajaro bobo)の抽出物を含有することを特徴とする皮膚外用剤。

IPC (3件)：

A61K 7/00 ,  A61K 7/48 ,  A61K 35/78

FI (3件)：

A61K 7/00 K ,  A61K 7/48 ,  A61K 35/78 C