特許
J-GLOBAL ID:200903026632390593

赤外線反射構体、管球及び反射鏡付管球

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-190504
公開番号(公開出願番号):特開平7-043526
出願日: 1993年07月30日
公開日(公表日): 1995年02月14日
要約:
【要約】【目的】 赤外線の反射率も良く、しかも可視光の透過率も良い赤外反射膜を提供すること。【構成】 基体1と、この基体の表面に形成され、一辺が赤外線カット波長の約1/2の長さである略正方形の穴3を複数有する金属化合物からなる赤外線反射体2とを具備する。
請求項(抜粋):
基体と、この基体の表面に形成され、一辺が赤外線カット波長の約1/2の長さである略正方形の穴を複数有する金属化合物からなる赤外線反射体と、を具備することを特徴とする赤外線反射構体。
IPC (4件):
G02B 5/26 ,  G02B 5/08 ,  H01K 1/32 ,  H01K 7/00

前のページに戻る