特許
J-GLOBAL ID:200903026640857700

光パワーモニタ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 川口 義雄 ,  一入 章夫 ,  小野 誠 ,  大崎 勝真 ,  坪倉 道明
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-546321
公開番号(公開出願番号):特表2004-525395
出願日: 2001年11月30日
公開日(公表日): 2004年08月19日
要約:
光パワーモニタであって、間を入力光信号が第1の光相互作用領域の第1の側面上の第1の位置から第2の光相互作用領域の第2の側面上の第2の位置に伝播する第1および第2の光相互作用領域を含み、前記第1および第2の位置の間の対応が光信号の波長に依存し、複数のアレイ導波路が前記第1の光相互作用領域の第2の側面と前記第2の光相互作用領域の第1の側面との間に結合され、前記第2の光相互作用領域から異なった波長チャンネル出力を出力するために複数の出力導波路が1つの端部において前記第2の光相互作用領域の前記第2の側面に結合されるアレイ導波路回折格子、および、前記出力導波路の他の各端部において前記異なった波長チャンネル出力を検出するための検出器を含み、前記複数の出力導波路が波長チャンネルの少なくとも1つに対する少なくとも2つの出力導波路を含む光パワーモニタ。
請求項(抜粋):
第1の光相互作用領域と第2の光相互作用領域とを有し、該第1および該第2の光相互作用領域の間において入力光信号が前記第1の光相互作用領域の第1の側面上の第1の位置から前記第2の光相互作用領域の第2の側面上の第2の位置へ伝播し、前記第1および前記第2の位置の間の導波が光信号の波長に依存し、複数のアレイ導波路が前記第1の光相互作用領域の第2の側面と前記第2の光相互作用領域の第1の側面との間に結合され、前記第2の光相互作用領域から異なった波長チャンネル出力を出力するために複数の出力導波路が一の端部において前記第2の光相互作用領域の前記第2の側面に結合されるアレイ導波路回折格子と、各前記出力導波路の他の各端部において前記異なった波長チャンネル出力を検出するための検出器手段とを含み、前記複数の出力導波路が波長チャンネルの少なくとも1つのための少なくとも2つの出力導波路を含む光パワーモニタ。
IPC (1件):
G02B6/12
FI (1件):
G02B6/12 F
Fターム (5件):
2H047KA03 ,  2H047KA12 ,  2H047KA13 ,  2H047LA19 ,  2H047TA13

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