特許
J-GLOBAL ID：200903026642521840

弾球遊技機

発明者：
一関 広幸

一関 広幸 について


出願人/特許権者：
サミー株式会社

サミー株式会社 について


代理人 (1件)： 大西 正悟
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-320130
公開番号（公開出願番号）：特開2003-117199
出願日： 2001年10月18日
公開日（公表日）： 2003年04月22日
要約：
【要約】【課題】 意匠上煩雑な感覚を生じさせることなく、簡明かつローコストに遊技球の静電気を除去できる弾球遊技機を提供する。【解決手段】 遊技機の盤面21に取り付けられた金属製の外レール22および内レール23と、これらのレールによって仕切られる遊技領域PAの外側にレールに沿って配設されるレール飾り30(30a,30b)と、レール飾り30から外レール22または内レール23に向けて突出しレールに接触する導電性の外アース部材51と、アース部材51に接続されてアース部材を電気的に接地させるアース手段52とを備えて弾球遊技機を構成する。
請求項（抜粋）：
遊技盤の前面に設けられて打球発射装置により発射された遊技球を前記遊技盤の上部に案内する金属製の外レールと、前記遊技盤の盤面に沿って落下する遊技球をアウト口に導く金属製の内レールと、前記外レールおよび前記内レールによって仕切られる遊技領域の外側に、前記外レールに沿って配設されるレール飾りと、前記レール飾りから前記外レールに向けて突出し前記外レールに接触する導電性のアース部材と、前記アース部材に接続されて前記アース部材を電気的に接地可能なアース手段とを備えることを特徴とする弾球遊技機。
IPC (3件)：
A63F 7/02 326 ,  A63F 7/02 304 ,  A63F 7/02 334
FI (3件)：
A63F 7/02 326 Z ,  A63F 7/02 304 D ,  A63F 7/02 334
Fターム (4件)：
2C088BC63 ,  2C088DA07 ,  2C088EA03 ,  2C088EA06
引用特許：
審査官引用 (3件)

前のページに戻る

TOP

BOTTOM