特許
J-GLOBAL ID:200903026644977646

排気ガス再循環弁

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 敏雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-172448
公開番号(公開出願番号):特開平8-061160
出願日: 1995年07月07日
公開日(公表日): 1996年03月05日
要約:
【要約】 (修正有)【解決手段】内燃機関の排気ガス再循環弁であって、排気ガスを案内する弁スリーブ34が吸気通路14内に配置されている。この弁スリーブには、その冷却、特に弁スリーブと吸気通路14との間の接触面52のところの冷却を可能ならしめる手段を設ける。【効果】吸気通路を簡単にプラスチック射出製品から製作でき、それゆえ、種々の型式の内燃機関において極めて多様なジオメトリで使用される吸気通路の使用が簡単化される。
請求項(抜粋):
吸気通路内に配置されていて排気ガスを案内する弁スリーブを備えた排気ガス再循環弁において、特に弁スリーブ(34)と吸気通路(14)との間の接触領域内で弁スリーブ(34)の冷却を可能ならしめる手段が弁スリーブに対応して配置されていることを特徴とする排気ガス再循環弁。
IPC (3件):
F02M 25/07 580 ,  F01L 5/04 ,  F16K 3/314
引用特許:
審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る