特許
J-GLOBAL ID:200903026715620833
立体映像表示における使用時間測定装置および方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
田北 嵩晴
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-084490
公開番号(公開出願番号):特開平9-252478
出願日: 1996年03月14日
公開日(公表日): 1997年09月22日
要約:
【要約】【課題】 作業者の長時間に亘る使用による過度なヒューマンストレスを防止する立体映像表示における使用時間測定装置。【解決手段】 立体映像表示装置HMD1と、立体映像表示装置の1回の連続使用時間を測定すると共に全使用時間を積算する機能を有する立体映像表示時間測定手段(HMDの装着信号と立体映像信号入力を検出する信号検出器2の検出信号により、タイマー4を駆動して使用時間を計測する制御部3とで構成される)と、その1回の連続使用時間と積算した全使用時間を表示する使用時間表示手段(制御部3と表示装置5で構成される)を有している。
請求項(抜粋):
立体映像表示装置と、該立体映像表示装置の1回の連続使用時間を測定すると共に全使用時間を積算する機能を有する立体映像表示時間測定手段と、前記連続使用時間および全使用時間を表示する使用時間表示手段を備えたことを特徴とする立体映像表示における使用時間測定装置。
IPC (2件):
FI (2件):
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