特許
J-GLOBAL ID:200903026747488465

ジュース類製造のための果実加工装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 羽生 栄吉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-249083
公開番号(公開出願番号):特開2001-046042
出願日: 1999年08月02日
公開日(公表日): 2001年02月20日
要約:
【要約】【課題】ジュースのにがみを無くそうとする。【解決手段】台板11内に回転可能の回転盤10の長孔10aに嵌め込まれた、支柱9に高さ調節自在に上刃枠6aと下刃枠7aと、上刃枠6aに設けられ、果実類4に接触して果実大きさを測定する定規8とからなる切断装置xとテーブル軸2を中心として回転するターンテーブル1と、テーブル軸2に取り付けられたアーム3とからなり、アーム3の把持部3aに把持された果実類4の大きさを、果実大きさ定規8により、果実類4の大きさを測定し、上刃6、下刃7の支柱9に対する高さ位置を設定した後、上刃6、下刃7がターンテーブル1上に載置され、アーム3により回動してきた果実類4に対して上刃6、下刃7が左右動して、その上下部4a,4aを切断するようにした、ジュース類製造のための果実加工装置。
請求項(抜粋):
台板11内に回転可能の回転盤10の長孔10aに嵌め込まれた、支柱9に高さ調節自在に取り付けられた上刃枠6aと下刃枠7aと、上刃枠6aに設けられ、果実類4に接触して果実大きさを測定する定規8とからなる切断装置xと、テーブル軸2を中心として回転するターンテーブル1と、テーブル軸2に取り付けられたアーム3とからなり、アーム3の把持部3aに把持された果実類4の大きさを、果実大きさ定規8により、果実類4の大きさを測定し、上刃6、下刃7の支柱9に対する高さ位置を設定した後、上刃6、下刃7がターンテーブル1上に載置され、アーム3により回動してきた果実類4に対して上刃6、下刃7が左右動して、その上下部4a,4aを切断するようにした、ことを特徴とするジュース類製造のための果実加工装置。
IPC (3件):
A23N 15/04 ,  A47J 17/14 ,  B26D 3/26 605
FI (3件):
A23N 15/04 ,  A47J 17/14 ,  B26D 3/26 605 B
Fターム (4件):
4B061BA11 ,  4B061CB05 ,  4B061CB14 ,  4B061CC01

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