特許
J-GLOBAL ID:200903026755992741

点滅灯

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊藤 毅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-022010
公開番号(公開出願番号):特開平7-211107
出願日: 1994年01月21日
公開日(公表日): 1995年08月11日
要約:
【要約】【目的】 発光ダイオードを用い低消費電力で充分な発光量が得られ路上工事現場や緊急自動車等に使用できる点滅灯を提供する。【構成】 器筐1上に下部円板6と上部円板10を所定間隔を離して夫々水平に支持し、該下部円板6の全周縁に給電用の雌雄コネクタ11をその差込口12またはピンが夫々上向となるように放射状に多数固設すると共に、上部円板10の全周縁に給電用の雌雄コネクタ14をその差込口またはピン15が夫々水平外向となるように放射状に多数固設し、長方形状の絶縁性基板21の前面に複数の発光ダイオード22を直線状に並設してなる発光ユニット20の両端部に前記雌雄コネクタ11,14と対となる雌雄コネクタ23,26を固設し、該発光ユニット20を該雌雄コネクタ23,26を接合することによって下部円板6および上部円板10の全周縁に着脱自在に取付してなる。
請求項(抜粋):
器筐上に下部円板と上部円板を所定間隔を離して夫々水平に支持し、該下部円板の全周縁に給電用の雄雌コネクタをその差込口またはピンが夫々上向となるように放射状に多数固設すると共に、上部円板の全周縁に給電用の雄雌コネクタをその差込口またはピンが夫々水平外向となるように放射状に多数固設し、長方形状の絶縁性基板の前面に複数の発光ダイオードを直線状に並設してなる発光ユニットの両端部に前記雄雌コネクタと対となる雄雌コネクタを固設し、該発光ユニットを該雄雌コネクタの接合によって下部円板および上部円板の全周縁に着脱自在に取付してなることを特徴とした点滅灯。
IPC (5件):
F21Q 3/00 ,  E01F 9/00 ,  G08B 5/00 ,  G08B 5/36 ,  H01L 33/00
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平4-073802

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