特許
J-GLOBAL ID：200903026788848549
キーボード立て
発明者：
出願人/特許権者：
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-140277
公開番号（公開出願番号）：特開2001-325057
出願日： 2000年05月12日
公開日（公表日）： 2001年11月22日
要約：
【要約】 (修正有)【課題】 パーソナルコンピュータやワープロ等のキーボートを不使用時には、このキーボードを立てた状態に保持できて、卓上の面積を大きく取れて、この卓上を広く使うことができて他の作業を行うことができ、しかも、キーボードを簡単に立てたり下ろしたりすることができるキーボード立てを提供する。【解決手段】 キーボード1の端部を掴んで、このキーボード1を縦向きあるいは横向き又は斜め向きに保持するようにしたキーボード立てAであって、基台2の上面に支持板3を立設し、この支持板3にクラッチ手段4が設けられ、このクラッチ手段4によって立て向きあるいは横向き又は斜め向きに保持固定されるハサミ部材5を設け、このハサミ部材5の先端で、キーボード1の端部を挟んだ状態で、クラッチ手段4によってハサミ部材5を所望の角度に保持してキーボード1を所望の角度位置に保持するように構成した。
請求項（抜粋）：
キーボードの端部を掴んで、このキーボードを縦向きあるいは横向き又は斜め向きに保持するようにしたキーボード立てであって、基台の上面に支持板を立設し、この支持板にクラッチ手段が設けられ、このクラッチ手段によって立て向きあるいは横向き又は斜め向きに保持固定されるハサミ部材を設け、このハサミ部材の先端で、前記キーボードの端部を挟んだ状態で、前記クラッチ手段によって前記ハサミ部材を所望の角度に保持して前記キーボードを所望の角度位置に保持するように構成したことを特徴とするキーボード立て。
IPC (2件)：
G06F 3/02 310
, G06F 1/16
G06F 3/02 310 J
, G06F 1/00 312 U
, G06F 1/00 313 Z
