特許
J-GLOBAL ID:200903026812887143

ケーブルカッター

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安田 敏雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-082747
公開番号(公開出願番号):特開平8-276079
出願日: 1995年04月07日
公開日(公表日): 1996年10月22日
要約:
【要約】【目的】 倍力機構を具備したケーブルカッターにおいて、把持レバーの開きすぎによる倍力機構の破損や、把持レバーの閉めすぎによる手や指の挟み込みを防止できるようにする。【構成】 把持レバー2,3を閉じた場合、及び把持レバー2,3を開いた場合に、それらの限界に達する前の状態で倍力機構4の作動を当て止めするストッパー部8等を設けた。
請求項(抜粋):
一対の把持レバー(2,3)を開閉させることで倍力機構(4)を介して一対の切断刃(5,6)が交差揺動するようになされたケーブルカッターにおいて、上記倍力機構(4)には、把持レバー(2,3)相互の開放状態及び閉止状態を当て止めするストッパー部(7,8)が設けられていることを特徴とするケーブルカッター。
IPC (3件):
B26B 13/26 ,  B23D 29/02 ,  B26B 13/00
FI (3件):
B26B 13/26 ,  B23D 29/02 D ,  B26B 13/00 B

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