特許
J-GLOBAL ID:200903026829080740
ポットの吐出量表示装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鎌田 文二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-090746
公開番号(公開出願番号):特開平8-280553
出願日: 1995年04月17日
公開日(公表日): 1996年10月29日
要約:
【要約】【目的】 吐出量表示から目を離したまま吐出を終了してもすぐに表示がクリアされることなくその後に目を元に戻せば、表示を再確認できるようにすることである。【構成】 吐出ポンプ6による吐出終了後に所定の設定時間を計時する計時手段12を設け、演算処理手段11により、上記の設定時間中は吐出量表示手段14の表示を継続するようにした。
請求項(抜粋):
容器内の液体を吐出させる吐出ポンプ、吐出量表示手段及び演算処理手段を備え、上記液体の吐出量を上記演算処理手段により演算処理して上記吐出量表示手段により表示するようにしたポットの吐出量表示装置において、上記吐出ポンプによる吐出終了後に一定の設定時間を計時する計時手段を設け、上記演算処理手段により上記設定時間中は吐出量表示手段の表示を継続することを特徴とするポットの吐出量表示装置。
IPC (2件):
A47J 41/00 303
, A47J 27/21 101
FI (2件):
A47J 41/00 303 B
, A47J 27/21 101 M
引用特許:
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