特許
J-GLOBAL ID：200903026845942999

照明装置および映像装置

発明者：
加藤 幾雄

加藤 幾雄 について

, 
滝口 康之

滝口 康之 について

, 
亀山 健司

亀山 健司 について

, 
逢坂 敬信

逢坂 敬信 について

, 
宮垣 一也

宮垣 一也 について


出願人/特許権者：
株式会社リコー

株式会社リコー について


代理人 (1件)： 石橋 佳之夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-225957
公開番号（公開出願番号）：特開2003-045204
出願日： 2001年07月26日
公開日（公表日）： 2003年02月14日
要約：
【要約】【課題】 光利用効率の低減を小さく、被照明物体への最大入射角度を小さくすることができ、小型、低コストで、信頼性にすぐれ、より高い光利用効率の照明装置および映像装置を得る。【解決手段】 光源1から放出される照明光を回転体反射鏡2で反射する照明装置において、回転体反射鏡2により反射された照明光を、回転体反射鏡2の回転軸を中心とする輪体形状の照明光とする第1光学素子4と、輪体形状照明光の外輪径を小さくするとともに外輪径と内輪径の比を増大せしめかつ回転体反射鏡2の回転軸を光軸とする第2光学素子5とを有する。この照明装置を用いた映像装置であって、照明装置によって被照明物体の背面側から照明光を照射し、被照明物体の像を投射する。
請求項（抜粋）：
光源から放出される照明光を回転体反射鏡で反射する照明装置において、上記回転体反射鏡により反射された照明光を、上記回転体反射鏡の回転軸を中心とする輪体形状の照明光とする第1光学素子と、上記輪体形状照明光の外輪径を小さくするとともに外輪径と内輪径の比を増大せしめかつ上記回転体反射鏡の回転軸を光軸とする第2光学素子とを有することを特徴とする照明装置。
IPC (12件)：
F21S 2/00 ,  F21V 13/00 ,  G02B 5/30 ,  G02B 5/32 ,  G02B 19/00 ,  G02B 27/28 ,  G02F 1/13 505 ,  G02F 1/1335 ,  G02F 1/13357 ,  G03B 21/00 ,  G03B 21/14 ,  F21Y101:00
FI (11件)：
G02B 5/30 ,  G02B 5/32 ,  G02B 19/00 ,  G02B 27/28 Z ,  G02F 1/13 505 ,  G02F 1/1335 ,  G02F 1/13357 ,  G03B 21/00 E ,  G03B 21/14 A ,  F21Y101:00 ,  F21M 1/00 R
Fターム (30件)：
2H049CA01 ,  2H049CA05 ,  2H049CA08 ,  2H049CA17 ,  2H049CA19 ,  2H049CA22 ,  2H052BA03 ,  2H052BA06 ,  2H052BA14 ,  2H088EA12 ,  2H088HA21 ,  2H088HA23 ,  2H088HA28 ,  2H088MA06 ,  2H091FA17Z ,  2H091FA19Z ,  2H091FA21Z ,  2H091FA41Z ,  2H091LA30 ,  2H091MA07 ,  2H099AA11 ,  2H099BA09 ,  2H099CA08 ,  2H099CA11 ,  2H099CA17 ,  3K042AA01 ,  3K042BB03 ,  3K042BB05 ,  3K042BC09 ,  3K042BE08
引用特許：
審査官引用 (8件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM