特許
J-GLOBAL ID:200903026851460807
遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
山中 郁生
, 富澤 孝
, 岡戸 昭佳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-283358
公開番号(公開出願番号):特開2005-046480
出願日: 2003年07月31日
公開日(公表日): 2005年02月24日
要約:
【課題】 各リールの前面側に液晶ディスプレイを配設するとともに、遊技機における遊技状況をリアルタイムで液晶ディスプレイに表示することにより、遊技者に対して遊技状況を報知するようにした遊技機を提供する。【解決手段】 現在におけるメダルの差枚数が過去におけるメダルの最大差枚数を50枚以上超えた場合に、グラフ表示処理1において、過去におけるメダルの差枚数の履歴データをスランプグラフG1として表示するとともに、スランプグラフG1に並列して現在のメダルの差枚数を示すスランプグラフG2を表示するように構成する。【選択図】 図24
請求項(抜粋):
周面にシンボルが配された複数個のリールと、前記リールの前面に配設された画像表示装置を有する遊技機であって、前記遊技機に投入された遊技媒体数を認識する投入遊技媒体数認識手段と、前記リールの変動表示を開始する変動表示開始手段と、前記リールの変動表示を停止させる変動表示停止手段とを有し、変動表示の停止時における各リールのシンボルが所定の組合せであった場合に、その組合せに従って遊技媒体の払出を行い、その払出を行った遊技媒体数を認識する払出遊技媒体数認識手段とを備えた遊技機において、
前記投入遊技媒体数認識手段と前記払出遊技媒体数認識手段との差を演算する差数演算手段と、
前記差数演算手段の演算結果を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている過去の最高差数と現在の遊技における差数とを比較する差数比較手段と、
前記差数比較手段による比較結果を前記画像表示装置に表示させる表示制御手段とを備えたことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (3件):
A63F5/04 512J
, A63F5/04 512D
, A63F5/04 516C
引用特許:
出願人引用 (1件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-051832
出願人:アルゼ株式会社
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