特許
J-GLOBAL ID:200903026853116780
圧力センサ付カテーテル
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-311217
公開番号(公開出願番号):特開平11-128180
出願日: 1997年10月28日
公開日(公表日): 1999年05月18日
要約:
【要約】【課題】 ゼロオフセット操作を容易に行うことができる圧力センサ付カテーテルを提供すること。【解決手段】 分岐部3の後方に接続された一方の分岐ライン3Aに抵抗ボックス4を接続し、該抵抗ボックス4に電線6を介してコネクタ5を接続し、他方の分岐ライン3Bにルアーコネクタ11を接続し、前記圧力センサ部1内に圧力センサ1Sが配置され、前記分岐部3内の一方の分岐管3Cに空気遮断充填剤8が装填され、他方の分岐管3Dにフィルター13が装填され、前記圧力センサ1Sの後方に接続されたリード線9がカテーテル本体2、分岐部3、分岐管3C、分岐ライン3Aを経て抵抗ボックス4に接続した圧力センサ付カテーテルCA。
請求項(抜粋):
カテーテル本体2の前方に圧力センサ部1を装着し、カテーテル本体2の後方に分岐部3を装着し、前記分岐部3の後方に接続された一方の分岐ライン3Aに抵抗ボックス4を接続し、該抵抗ボックス4に電線6を介してコネクタ5を接続し、他方の分岐ライン3Bにルアーコネクタ11を接続し、前記圧力センサ部1内に圧力センサ1Sが配置され、前記分岐部3内の一方の分岐管3Cに空気遮断充填剤8が装填され、他方の分岐管3Dにフィルター13が装填され、前記圧力センサ1Sの後方に接続されたリード線9がカテーテル本体2、分岐部3、分岐管3C、分岐ライン3Aを経て抵抗ボックス4に接続されている、ことを特徴とする圧力センサ付カテーテルCA。
IPC (2件):
A61B 5/00 101
, A61M 25/00 314
FI (2件):
A61B 5/00 101 M
, A61M 25/00 314
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