特許
J-GLOBAL ID:200903026866315447
ポリサッカライドと結合した治療ペプチドの滅菌複合体
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
田澤 博昭 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-586383
公開番号(公開出願番号):特表2002-531532
出願日: 1999年12月06日
公開日(公表日): 2002年09月24日
要約:
【要約】本発明は、治療ペプチドと、セルロース誘導体、キチン、キトサン、ガラクトマンナン及びこれらの混合物からなる群から選択されるポリサッカライドとの複合体を含み、複合体は電離放射線で滅菌されている滅菌組成物を提供する。驚くべきことに、ポリサッカライドの存在により、電離条件下、特にガンマ線照射下で、治療ペプチドが安定化され分解しなくなる。滅菌組成物の製造方法及び滅菌治療ペプチドの製造方法も示される。
請求項(抜粋):
治療ペプチドと、セルロース誘導体、キチン、キトサン、ガラクトマンナン及びこれらの混合物からなる群から選択されるポリサッカライドとの複合体を含み、前記複合体は電離放射線で滅菌されている滅菌組成物。
IPC (13件):
A61K 38/00
, A61K 9/06
, A61K 9/08
, A61K 9/70 401
, A61K 38/17
, A61K 38/22
, A61K 38/28
, A61K 47/48
, A61L 15/16
, A61P 7/04
, A61P 17/00
, A61P 17/00 101
, A61P 31/04
FI (13件):
A61K 9/06
, A61K 9/08
, A61K 9/70 401
, A61K 47/48
, A61P 7/04
, A61P 17/00
, A61P 17/00 101
, A61P 31/04
, A61K 37/02
, A61L 15/01
, A61K 37/24
, A61K 37/26
, A61K 37/12
Fターム (38件):
4C076AA09
, 4C076AA11
, 4C076AA77
, 4C076AA78
, 4C076BB13
, 4C076BB21
, 4C076BB31
, 4C076CC19
, 4C076CC31
, 4C081AA12
, 4C081AA13
, 4C081AA14
, 4C081BA11
, 4C081BA12
, 4C081BA14
, 4C081BA16
, 4C081CD11
, 4C081CD12
, 4C081CD15
, 4C081CD18
, 4C081CD27
, 4C081CE11
, 4C081DA02
, 4C081DA05
, 4C081DA12
, 4C081DA14
, 4C081DA15
, 4C081DC03
, 4C081DC15
, 4C081EA15
, 4C084AA02
, 4C084AA03
, 4C084DA41
, 4C084DB52
, 4C084DC10
, 4C084NA10
, 4C084ZA89
, 4C084ZC54
前のページに戻る