特許
J-GLOBAL ID:200903026924240681
測定センサを備えた組立て玩具セット
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡部 正夫 (外10名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-538756
公開番号(公開出願番号):特表2003-514599
出願日: 2000年11月16日
公開日(公表日): 2003年04月22日
要約:
【要約】車輪(501、502)の回転を記録することができるセンサ(200、301)とディスプレイ(302)とを有するコンピュータ(101、303)を備えた組立て玩具セットであって、コンピュータ(101、303)はセンサから回転信号(S)を受け取るためにセンサ(200、301)に接続でき、該コンピュータは係数に応じて回転信号を変換し回転を表す値としてディスプレイに表示する。センサ(200、301)は補完結合手段(107)を有する組立て要素(101、504、505)への結合のための結合手段(210)を備え、モジュール・ユニット(M1、M2)を有するモジュール・システム内に配列される。車輪の横方向の寸法を複数のモジュール・ユニット(M1、M2)で規定することでコンピュータ(101、303)により係数を特定することができ、車輪サイズを簡単にコンピュータに設定することができる。
請求項(抜粋):
車輪(501、502)の回転を記録することができるセンサ(200、301)と、 ディスプレイ(110、302)を有し、該センサから回転信号(S)を受け取るために該センサ(200、301)に接続可能であって、該回転を表しディスプレイに表示可能な値に該回転信号をある係数に関連付けて変換することができるコンピュータ(101、303)とを備える組立て玩具セットであって、 該センサ(200、301)は補完結合手段(107)を有する組立て要素(101、504、505)への結合のため、モジュール・ユニット(M1、M2)を有するモジュール・システム内に配列される結合手段(210、211)を備え、 該コンピュータ(101、303)は車輪の横方向の寸法を複数のモジュール・ユニット(M1、M2)で規定することによって該係数が特定できることを特徴とする組立て玩具セット。
IPC (4件):
A63H 33/08
, A63H 17/00
, A63H 33/30
, G01C 22/02
FI (4件):
A63H 33/08 H
, A63H 17/00 Z
, A63H 33/30 J
, G01C 22/02
Fターム (22件):
2C150BA23
, 2C150BA36
, 2C150BA41
, 2C150CA08
, 2C150DA06
, 2C150DK02
, 2C150DK03
, 2C150EB01
, 2C150EC03
, 2C150EC15
, 2C150EC16
, 2C150ED02
, 2C150ED10
, 2C150ED42
, 2C150ED52
, 2C150EF16
, 2C150EF17
, 2C150EF33
, 2C150EF36
, 2C150EH06
, 2C150EH09
, 2C150EH16
前のページに戻る