特許
J-GLOBAL ID:200903026950999165

航空障害灯及びこれに用いられる点滅駆動装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 四宮 通
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-118837
公開番号(公開出願番号):特開2000-311505
出願日: 1999年04月26日
公開日(公表日): 2000年11月07日
要約:
【要約】【課題】 小型化及び軽量化を図って取り扱いを容易にし、コストダウンを図り、消費電力も低減し、さらに、電球交換の頻度を低減する。【解決手段】 航空障害灯は、光源として、通常の白熱電球の代わりに、ハロゲン電球7a〜7dを有する。ハロゲン電球7a〜7dは、電球交換器6に搭載される。電球交換器6により回転移動されて最上位置に配置されたハロゲン電球7aは、点滅駆動装置により点滅駆動される。この点滅駆動装置は、点滅期間における各点灯時間中にハロゲン電球7aが点灯するようにハロゲン電球7aに電力を供給するとともに、点滅期間における各消灯時間中にハロゲン電球7aが実質的に点灯しないようにハロゲン電球7aに電力を供給する。
請求項(抜粋):
光源と、該光源を駆動する駆動装置とを備えた航空障害灯において、前記光源としてハロゲン電球を用いたことを特徴とする航空障害灯。
IPC (3件):
F21S 2/00 ,  H05B 37/02 ,  H05B 37/03
FI (4件):
F21Q 3/00 C ,  H05B 37/02 J ,  H05B 37/02 D ,  H05B 37/03 B
Fターム (20件):
3K073AA83 ,  3K073AA86 ,  3K073AB01 ,  3K073BA07 ,  3K073BA09 ,  3K073BA28 ,  3K073CD09 ,  3K073CG09 ,  3K073CG24 ,  3K073CJ14 ,  3K073CJ18 ,  3K080AA08 ,  3K080AA14 ,  3K080AB16 ,  3K080BA01 ,  3K080BA04 ,  3K080BB02 ,  3K080CB02 ,  3K080CC11 ,  3K080CC19
引用特許:
審査官引用 (9件)
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