特許
J-GLOBAL ID:200903026977185534

ケーブル管路止水構造及び止水施工方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小島 隆司 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-166440
公開番号(公開出願番号):特開2000-270455
出願日: 1999年06月14日
公開日(公表日): 2000年09月29日
要約:
【要約】【解決手段】 ケーブルが挿通されるケーブル管内にケーブルを挿通させ、かつ上記ケーブル管内の少なくとも一方の開口端部近傍に網状物をケーブル管内壁と当接状態で配設すると共に、少なくとも先端部をこの網状物内に侵入させた状態でシリコーンシーリング材により上記ケーブル管の少なくとも一方の開口端部を閉塞してなることを特徴とするケーブル管路止水構造。【効果】 本発明によれば、長期に亘り優れた止水性能を有し、かつケーブル管内の止水物を容易に除去することができるケーブル管路止水構造とすることができる。
請求項(抜粋):
ケーブルが挿通されるケーブル管内にケーブルを挿通させ、かつ上記ケーブル管内の少なくとも一方の開口端部近傍に網状物をケーブル管内壁と当接状態で配設すると共に、少なくとも先端部をこの網状物内に侵入させた状態でシリコーンシーリング材により上記ケーブル管の少なくとも一方の開口端部を閉塞してなることを特徴とするケーブル管路止水構造。
IPC (3件):
H02G 9/06 ,  G02B 6/00 336 ,  H02G 15/013
FI (3件):
H02G 9/06 A ,  G02B 6/00 336 ,  H02G 15/013 Z
Fターム (15件):
2H038CA68 ,  5G369AA05 ,  5G369BA04 ,  5G369DC03 ,  5G369DC18 ,  5G369DC20 ,  5G369EA01 ,  5G375AA18 ,  5G375BA02 ,  5G375BB48 ,  5G375BB58 ,  5G375BB81 ,  5G375CD17 ,  5G375EA08 ,  5G375EA17

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