特許
J-GLOBAL ID:200903026986008270
可動式ルーフ及び張り出し可能な転倒時保護構造を有する車両
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
江崎 光史
, 三原 恒男
, 奥村 義道
, 鍛冶澤 實
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-366094
公開番号(公開出願番号):特開2006-176117
出願日: 2005年12月20日
公開日(公表日): 2006年07月06日
要約:
【課題】開口位置と閉鎖位置との間で移動可能なルーフシートを有する車両の転倒時の保護に関して改良する。【解決手段】 開口位置と閉鎖位置との間で移動可能なルーフシートを有するルーフ及び停止位置から保護位置に張り出し可能な転倒時保護構造を有する車両に関する。 改良された転倒時保護に対して、転倒時保護構造21が、保護位置ZTでかつルーフ5が閉鎖位置STにある時にルーフシート13から突出することを提唱する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
開口位置と閉鎖位置との間で移動可能なルーフシートを有するルーフ及び停止位置から保護位置に張り出し可能な転倒時保護構造を有する車両において、転倒時保護構造(21)は、保護位置(ZT)でかつルーフ(5)が閉鎖位置(ST)にある時にルーフシート(13)から突出することを特徴とする車両。
IPC (2件):
FI (2件):
引用特許:
出願人引用 (1件)
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ドイツ連邦共和国特許第103 29 903号明細書
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