特許
J-GLOBAL ID:200903026989814030

作業中ストレス判定装置、作業中ストレス判定プログラム及び作業中ストレス判定方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 渡辺 望稔 ,  三和 晴子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-212683
公開番号(公開出願番号):特開2004-049623
出願日: 2002年07月22日
公開日(公表日): 2004年02月19日
要約:
【課題】自動車の運転などの作業中のストレスを判定すること。【解決手段】被験者の顎の開閉を行う咬筋の活動と独立した筋肉の活動によって行う対象作業中に咬筋の筋電信号を入力する筋電信号入力モジュール30と、対象作業が被験者のストレッサーとして働いた場合に現れる筋肉の活動の変化を作業中筋電信号の変化から認識してストレスを判定するストレス判定モジュール35とを含むプログラムを実行することによって、ストレスを判定するようにした。【選択図】図1
請求項(抜粋):
被験者の顎の開閉を行う咬筋の活動と独立した筋肉の活動によって行う対象作業中に咬筋の筋電信号を入力する筋電信号入力手段と、対象作業が被験者のストレッサーとして働いた場合に現れる咬筋の活動の変化を示す筋電信号からストレスを判定するストレス判定手段とを有することを特徴とする作業中ストレス判定装置。
IPC (3件):
A61B5/0488 ,  A61B5/16 ,  A61B5/18
FI (3件):
A61B5/04 330 ,  A61B5/16 300A ,  A61B5/18
Fターム (14件):
4C027AA04 ,  4C027BB00 ,  4C027CC00 ,  4C027FF00 ,  4C027FF01 ,  4C027FF02 ,  4C027GG16 ,  4C027HH08 ,  4C027KK01 ,  4C027KK03 ,  4C027KK05 ,  4C038PP00 ,  4C038PQ04 ,  4C038PS00

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