特許
J-GLOBAL ID:200903027002194474

伸縮自在なヘルメット及び安全帽。

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-222872
公開番号(公開出願番号):特開2001-020125
出願日: 1999年07月02日
公開日(公表日): 2001年01月23日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 ヘルメット及び安全帽を伸縮自在にできるようにする。【解決手段】 円形状の中心点を支点にした半円内の反復運動を応用した伸縮自在なヘルメット及び安全帽である。すなわち、半円形状のヘルメット及び安全帽の縁部分である下部直線上の中心点の付近部から鈍角に丸み部に向かって一直線に切断した物体二つと二つの物体を重ね合わせて伸縮自在にするための係止装備を設けたヘルメット及び安全帽である。効果としてコンパクトになるため保管管理上での面積及び容積が少なく小さくて可能であり、運搬上もかさばりが少なくなり運賃の節約等にもなり運ぶにも便利である。又、個人の持ち運びにもバックの出し入れにも便利である。
請求項(抜粋):
半円形のヘルメットの下部直線上の一点から上部の半円部に向かって直線に切断した形の物体(A)と(B)のそれぞれに丸みの端部の一部分を重ね合せてつなぐための係止具を通す穴(イ)(ロ)を重ね合わさった下部直線の角の一部分に開け、次に、物体(A)(B)が重なり合った夫々の丸みの端部の全体又は一部分に係止を目的とするための形状自在の係止装置(a)及び(b)を物体(A)と(B)のそれぞれに設けた伸縮自在なヘルメット。
Fターム (1件):
3B107BA04

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