特許
J-GLOBAL ID:200903027007941995
生クロレラの活用法
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
前原 清美
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-284341
公開番号(公開出願番号):特開2002-058459
出願日: 2000年08月16日
公開日(公表日): 2002年02月26日
要約:
【要約】【課題】本発明は、生クロレラを身近な食べ物に入れて消臭したり美味しくしたりすることを第1の課題とする。また、本発明は、生クロレラ液に食肉や魚貝類を浸してそのくさみを消したり肉質を柔らかくしてより美味しく食することができるようにすることを第2の課題とする。【解決手段】本発明は、生クロレラを水に混在させ、その水を-10°Cの氷温に冷却して製氷し、生クロレラ入り氷とする生クロレラの活用法であり、生クロレラ液に食肉や魚貝類を10〜15°Cの温度で3〜5時間浸沈加工することにより食肉や魚貝類のくさみやにおいを消し、肉質を柔軟にする生クロレラの活用法である。
請求項(抜粋):
生クロレラを水に混在させ、その水を-10°Cの氷温に冷却して製氷し、生クロレラ入り氷とする生クロレラの活用法。
IPC (6件):
A23L 1/48
, A23L 1/10
, A23L 1/16
, A23L 1/318
, A23L 1/325
, A23L 1/39
FI (6件):
A23L 1/48
, A23L 1/10 B
, A23L 1/16 A
, A23L 1/318
, A23L 1/325 A
, A23L 1/39
Fターム (20件):
4B023LC02
, 4B023LC09
, 4B023LE19
, 4B023LK18
, 4B023LP11
, 4B036LC01
, 4B036LC06
, 4B036LF01
, 4B036LH46
, 4B036LK01
, 4B042AC03
, 4B042AC04
, 4B042AC05
, 4B042AH01
, 4B042AK16
, 4B042AP07
, 4B046LA05
, 4B046LC06
, 4B046LC17
, 4B046LG50
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