特許
J-GLOBAL ID:200903027015852780
トナーおよび画像形成方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
豊田 善雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-113706
公開番号(公開出願番号):特開平7-301955
出願日: 1994年04月28日
公開日(公表日): 1995年11月14日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 感光体上にトナー融着を生じさせず、接触帯電装置をトナーで汚染しにくく、高濃度でカブリのない画像を得ることができるトナーを提供する。【構成】 式(I)で表わされる化合物、ワックスおよび結着樹脂を少なくとも含有する樹脂粒子と、無機酸化物微粉体とを少なくとも含有するトナーにおいて、(a)潜像保持体1表面に当接する接触帯電手段12及び/または潜像保持体表面に当接する転写用回転体15をそなえた画像形成方法に用いるトナーであって、(b)ワックスのMwが500〜10,000であることを特徴とする。[式中、R1,R2,R3及びR4は、水素原子、アルキル基、アラルキル基またはアリール基を表わす。]
請求項(抜粋):
下記一般式(I)で表わされる化合物、ワックスおよび結着樹脂を少なくとも含有する樹脂粒子と、無機酸化物微粉体とを少なくとも含有するトナーにおいて、(a)該トナーは、潜像保持体表面に当接する接触帯電手段及び/または潜像保持体表面に当接する転写用回転体をそなえた画像形成方法に用いるトナーであって、(b)該ワックスのMwが500〜10,000である、ことを特徴とするトナー。【化1】[式中、R1,R2,R3及びR4は、水素原子、アルキル基、アラルキル基またはアリール基を表わし、各々互いに同一でも異なっていてもよく、それぞれ置換基を有していても良い。]
IPC (3件):
G03G 9/097
, G03G 9/08
, G03G 15/02 102
FI (3件):
G03G 9/08 344
, G03G 9/08 365
, G03G 9/08 374
引用特許:
審査官引用 (10件)
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特開昭64-007086
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特開昭54-156548
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特開平2-087164
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特開平3-202856
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特開平3-071150
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特開平3-158866
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特開平3-092868
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特開平3-072374
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静電荷像現像用トナー
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-219238
出願人:キヤノン株式会社
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特開昭63-191817
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